クレジットカードなしでも分割払いができる自動車保険

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クレジットカードがなくてもOK!分割払いができるダイレクト(通販)型自動車保険

クレジットカードがなくても分割払いができる自動車保険はこの3つ!「アクサダイレクト」「セコム損保」「チューリッヒ」

 

ダイレクト(通販)型自動車保険は、保険料が安いのが魅力的ですよね。

 

でも・・・保険料は分割払いにしたい。だけど、

 

  • 「クレジットカードを持っていない。」
  •  

  • 「クレジットカードを使いたくない。」

 

このような理由でダイレクト(通販)型の自動車保険を選ぶのをあきらめていませんでしたか?

 

大丈夫です。

 

クレジットカードがなくても、分割払いの支払い方法が選べるダイレクト(通販)型自動車保険は3つあります。

 

  • アクサダイレクト
  • セコム損保
  • チューリッヒ

この3社の一括見積を取れるサービスはこちら<無料>

 

「クレジットカード以外の分割払い」となると、支払い方法は「銀行口座引き落とし(口座振替)」になりますね。

 

この条件で選ぶと選択肢となる通販(ダイレクト)型自動車保険は、アクサダイレクト、セコム損保、チューリッヒの3つだけです。

 

ただし、ネットから申し込みができて、インターネット割引が受けられるのは、「アクサダイレクト」と「セコム損保」だけです。

 

 

チューリッヒの口座振替の分割払いは電話申し込みに限られる

 

チューリッヒで、クレジットカード以外の支払い方法で分割払いを希望する場合、申し込み方法が限定されています。

 

電話での申し込みの場合だけ、分割払いを選ぶことができます。

 

ただし、電話で申し込みをした場合は、インターネット割引などの割引は適用されません。

 

したがって、インターネットで申し込む場合よりも保険料が高くなってしまいます。

 

また、初回分の保険料は銀行へ振込となります。その際の振込手数料も負担する必要があります。

 

 

アクサダイレクトなら口座振替10回払いが選べる!

 

アクサダイレクトは、口座振替による分割10回払いを選択できます。

 

初回に3ヵ月分の保険料を支払い、2回目以降の支払は毎月指定の銀行口座からの引き落とし(自動振替)となります。

 

初回の保険料の支払方法は以下の4つの方法から選べます。

 

1)クレジットカード払い
2)コンビニエンスストア払い(払込票郵送方式)
3)コンビニエンスストア払い(オンライン方式)
4)オンライン振込(銀行・ゆうちょ銀行)

 

オンライン振込が可能な金融機関は、楽天銀行、ジャパンネット銀行、三菱東京UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行で、インターネットバンキングを利用している方が利用できます。

 

金融機関のATMや窓口からの振込みはできませんので注意して下さい。

 

 

セコム損保なら口座振替の12回払い

 

セコム損保は、口座振替による分割12回払いを選択できます。

 

アクサダイレクトは初回3ヵ月分の保険料を支払う必要がありますが、セコム損保は初回から1ヵ月分の支払いになるのが異なる点ですね。

 

口座振替が利用できる金融機関はこちらでご確認下さい。。

 

セコム損保の公式サイトによると、リストに記載されている金融機関のうち、「楽天銀行」と「ジャパンネット銀行」は、現在口座振替が利用できないとのこと。

 

この2つの銀行を利用しようと思っていた方は、他の口座を用意する必要がありますね。。

 

 

アクサダイレクトとセコム損保しかないのかぁ。と思った方へ

 

「アクサダイレクトとセコム損保だけかぁ。」「チューリッヒは電話申し込みだけかぁ。」と思った方、いらっしゃると思います。

 

テレビやラジオのCMでは、ソニー損保やおとなの自動車保険など、数多くの自動車保険のCMを目にしたり耳にしたりする機会が多いですからね。

 

ただ、現実的には選択肢は限られています。迷っても何も始まりませんので、まずはあなたの条件で3つの保険会社の自動車保険の見積もりを取って、保険料を比較するとことから始めましょう。

 

保険料によってはすんなりどちらかに決めることができるかもしれません。

 

でも、ちょっとその前に、もしかしたら選択肢が増える可能性がある方法をご紹介します。

 

誰にも当てはまることではありませんが、アクサダイレクト、セコム損保、チューリッヒだけじゃなく、選択肢が増える可能性がある見積もりの取り方です。

 

それは、保険スクエアbang!の自動車保険の無料一括見積もり依頼サービスを利用して、見積もりを取る方法です。

 

 

ダイレクト(通販)型自動車保険が安いとは限らない

 

これまでご説明してきた通り、支払い方法を「クレジットカード以外の分割払い」にして、「通販(ダイレクト)型自動車保険」の中から選ぼうとすると、選択肢が少ないですよね。

 

そんな場合は、ダイレクト(通販)型自動保険だけじゃなく、従来からある代理店型の自動車保険も選択肢に入れてみましょう。

 

代理店型の自動車保険は、クレジットカードがなくても、普通に口座振替で分割払いできます。

 

「でも、ダイレクト(通販)型の自動車保険の方が安いでしょ?」と思う方も多いと思いますが、条件によっては代理店型の自動車保険の方が安くなるケースもあります。

 

一概にこういう条件だと安くなるとは言えませんが、例えば、年間走行距離が長い方など、条件によっては通販型自動車保険の方が高くなることもあります。

 

ただし、これは実際に見積もりを取ってみないとわかりません。

 

自動車保険の一括見積もりサービスを利用すると、通販型自動車保険も、代理店型自動車保険も、同じ条件で見積もりを取ることができます。

 

保険スクエアbang!では、1回の入力で複数の保険会社から見積もりを取ることができるので便利です。

 

もちろん、アクサダイレクト、セコム損保、チューリッヒの3つも比較できますよ。

 

クレジットカードなしでも分割払いができる自動車保険の一括見積りができるサイトはこちらです。

 

「保険スクエアBang!」では、最大16社から一括で見積もりを取ることができます。

 

 

 

 

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