クレジットカードのリボ払いで分割払いができる自動車保険

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リボ払いで分割払いができるダイレクト(通販)型自動車保険

クレジットカードのリボ払いで分割払いができる自動車保険は?SBI損保以外のすべての保険会社で対応。

 

クレジットカード会社のリボ払いを利用できるダイレクト(通販)型自動車保険をご紹介します。

 

基本的に、クレジットカードが利用できるところはほぼすべてリボ払いを利用することができます。

 

唯一、SBI損保はリボ払いは利用できません。

 

  • アクサダイレクト
  • ソニー損保
  • おとなの自動車保険
  • 三井ダイレクト
  • チューリッヒ
  • セコム損保
  • イーデザイン損保
  • そんぽ24

 

上記の自動車保険で使えるクレジットカードは保険会社によって異なります。
また、使える全てのカードでリボ払いが出来る訳ではありません。
必ず公式サイトにてご確認下さい。

 

上記で紹介した全ての自動車保険の一括見積りができるサイトです。

 

「保険スクエアBang!」では、最大16社から一括で見積もりを取ることができます。

 

 

 

リボ払いを選ぶメリットは?

クレジットカードのリボ払い、分割払いと比べてどちらが良いのでしょうか?

 

どの面を重視して選択するのかでメリットが異なります。

 

分割払いより長い支払い回数が選べることもある

クレジットカードの分割払いに対応している保険であっても、分割できる回数の設定はカード会社によって様々です。

 

例えば、SBI損保の場合、VISA、MASTERでは3・5・6・10・12回の分割を選べますが、おとなの自動車保険で使えるカード会社の分割払いは2回しか選べません。
おとなの自動車保険を2回払いより長い支払回数で支払したい場合、リボ払いを選択すればOKとなる訳です。

 

メリットは、クレジットカードの分割払いの回数が少なくて合わない場合に、リボ払いを利用することで支払回数を増やして月々の支払額を抑えられるということですね。

 

クレジットカードの分割払いが重なると月々の支払が大変で困る

自動車保険の保険料の支払い以外に、その月クレジットカードの支払や分割払いがあると大変という方もいらっしゃるでしょう。

 

いくつかの分割払いの時期がかさなると、その月の支払い額が一時的に増えてしまうからです。
毎月の収入は一定なのに、ある月だけ支払い額が増えてしまうと大変だという場合ですね。

 

そのような場合、リボ払いを利用すれば、月々の支払いは一定になります。

 

支払い回数が多い場合はリボ払いの方が安いことも

同じ保険料で、同じ金利であると仮定した場合、分割の回数によってはリボ払いの方が安く済むことがあります。

 

リボ払いは通常実質年率10〜15%程度、分割払いも8〜18%の金利手数料がかかります。

 

どちらを利用した方がお得なのか、シュミレーションをして検討することをおすすめします。

 

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