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ソニー損保の分割払い方法
ソニー損保の自動車保険は分割払いに対応しています。
支払い方法は、クレジットカードによる月払い（11回払い）です。
分割払い（月払い）にすると、保険料は5%割増しになります。
クレジットカード会社の分割払いやリボ払いも利用することができます。
保険会社が用意している分割払いメニュー
| 銀行口座引き落とし（口座振替） | × |
|---|---|
| クレジットカードでの分割払い | ○ |
ソニー損保で利用できる分割払いは、クレジットカードを利用する「分割11回払い」です。
初回の保険料は、年間保険料の2か月分（2/12）を支払います。
2回目から11回までの分割保険料は、年間保険料の1/12を毎月の払込期日までにクレジットカードで支払います。
利用できるクレジットカード
VISA・Master Card・JCB・AMEX・ダイナース
＊利用可能なクレジットカードについては調査時点のものを掲載しています。
必ずソニー損保の公式HPでご確認下さい。
クレジットカード会社による分割払い
| 支払回数指定の分割払い | ○ |
|---|---|
| リボ払い | ○ |
ソニー損保の自動車保険の特徴
ソニー損保の自動車保険の特徴をご紹介します。
ダイレクト自動車保険15年連続売上No.1のソニー損保の自動車保険。
松本白鸚さん・内田有紀さんが出演されているCMをご存知の方も多いと思います。
「安心を、もっと安く。」というキャッチコピーで、「安心」と「安さ」の両立をセールスポイントにしていますが、どのような特徴があるのか見ていきましょう。
- 事故解決サービス
- ロードサービス
- 保険料は走る分だけ！
事故解決サービス
ソニー損保の事故解決サービスは「即日安心365」サービス。具体的にどういうものかご説明します。
まず、事故受付は24時間365日対応。さらに、その日のうちに初期対応までします。平日だけでなく土日も同様です。
そして、20時までに受付完了した事故は、その日のうちに事故の相手への連絡や病院・修理工場への連絡、代車の手配などを行い、契約者に対応結果を報告するまで行うというものです。
ソニー損保は事故発生当日の初期対応スピードにこだわっています。確かに、事故の際にこのような対応をしてもらえるのは安心ですね。
ロードサービス
ソニー損保のロードサービスは、24時間365日対応です。
2017年7月以降の契約から、契約者が指定する修理工場までのレッカーの無料けん引距離が伸びて、50kmから150kmになりました。
もともと指定工場までであれば無制限で、他の保険会社も大体同じです。ただ、契約者が指定する修理工場までとなると、その距離数は保険会社により異なります。
150kmという距離は、現時点（2018年4月）では、ダイレクト型自動車保険の中でトップです。
保険料は走る分だけ！
ソニー損保の保険料は、年間走行距離に応じて保険料が変わります。
年間走行距離が9,000km以下の場合、保険料が安くなる可能性があります。逆に、これ以上になる場合は高くなる可能性があります。
「保険料は走る分だけ！」というのは、年間走行距離が短い人にはメリットがありますが、距離が長い人にとってはメリットにならない面もあります。
ただ、保険料は走行距離だけで決まる訳ではありません。ソニー損保は保険料を算出するために合理的なリスク細分を行っており、使用目的や年齢、車の車種や形式なども保険料に関係します。
自分の条件でどの保険会社の保険料が一番安くなるのかは、見積もりを取ってみないとわかりません。
ソニー損保の自動車保険の外部評価は？
J.D. Powerの2017年日本自動車保険契約者満足度調査の結果をによると、ソニー損保の自動車保険の顧客満足度ランキングは、ダイレクト系保険会社10社中1位です。
参考：2017年日本自動車保険契約者満足度調査 | J.D. Power
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